XMで「出金できない…」は、悪質な出金拒否というより、出金ルール(優先順位・利益出金の制約・維持率条件)に合っていないケースがほとんどです。この記事では、出金前に見るべきポイントを3分で総整理します。
結論:出金が詰まる原因は主にこの3つ。
① 入金方法と同じ方法で出金していない(入金額分)
② 複数入金しているのに、出金の「優先順位」を無視している
③ 出金でボーナス(クレジット)が消滅→維持率が崩れてロスカットが近づく
この3点を押さえると、トラブルは激減します。
[XMTrading]の出金ルールは「2本柱」
ルール1:入金額分までは“入金と同じ方法”で出金する
XMでは、マネーロンダリング対策の観点から、入金した金額分までは入金と同じ決済手段で出金する必要があります。入金に使っていない方法で出金申請すると、出金リクエストが通らない原因になります。
ルール2:複数入金している場合は“出金の優先順位”どおりに出金する
複数の入金手段を使っている口座は、出金の順番が決まっています。この順番に沿わない出金は受付不可になりやすいので要注意です。
- 優先順位1:クレジットカード/デビットカード
- 優先順位2:仮想通貨(暗号資産)
- 優先順位3:オンラインウォレット(bitwallet / BXONE など)
- 優先順位4:国内銀行送金(日本)
(※出金の優先順位はXMの案内に基づきます)
XMの出金方法は6種類(いま使える手段を把握)
XMの出金方法は主に以下の6種類です(STICPAYは出金停止の注意書きあり)。
- 国内銀行送金(日本)
- クレジットカード/デビットカード(VISAのみ)
- bitwallet
- STICPAY(出金停止中の案内あり)
- BXONE
- 仮想通貨(暗号資産)
利益(トレード益)を出金できるのは「銀行 or 仮想通貨」
ここが初心者の詰まりポイントです。
XMでは、入金額分の出金は各決済手段に沿って行いますが、利益(入金額を超える部分)の出金は「国内銀行送金」または「仮想通貨」での出金が基本になります。
手数料で損しない:銀行送金は“40万円”が分かれ目
XM側の出金手数料は基本無料ですが、国内銀行送金で出金額が40万円未満の場合、2,500円の手数料が自己負担になる旨の案内があります。
40万円以上ならXM側が負担する扱いです。
出金できない典型例:実は“ルール違反”になっている
1) ポジション保有中に出金して、出金後の維持率が足りない
XMでは、ポジション保有中でも出金は可能ですが、出金後に証拠金維持率150%を維持できる金額が上限と案内されています。
さらに週末は基準が厳しくなる注意があるため、週末前の出金は特に慎重に。
2) 入金と違う決済手段で出金しようとしている
入金額分までは入金と同じ手段での出金が基本です。違う手段で申請すると、リクエストが通らない原因になります。
3) 出金の優先順位を無視している
複数入金している場合、カード→仮想通貨→オンラインウォレット→銀行の順に出金が処理されるため、逆順で申請すると詰まります。
【超重要】出金するとボーナス(クレジット)が消える=維持率が崩れる
XMのボーナス(クレジット)は出金できませんが、有効証拠金として機能します。
そして、ボーナス付与口座で資金を出金すると、口座残高(入金資金+取引利益)に対する出金額と同じ割合のボーナスが消滅する仕組みが案内されています。
つまり、出金 → クレジット減少 → 有効証拠金が下がる → 証拠金維持率が悪化し、ロスカットに近づくことがあります。
XMのロスカット水準は、証拠金維持率が50%でマージンコール、20%でロスカットです。ゼロカットは借金(追証)を防ぐ仕組みであり、ロスカット回避そのものではありません。
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まとめ:出金は“順番”と“維持率”を守ればほぼ詰まらない
- 入金額分は「入金と同じ方法」で出金
- 複数入金なら「優先順位どおり」に出金
- 利益は「国内銀行送金 or 仮想通貨」
- 銀行送金40万円未満は2,500円に注意
- 出金でクレジットが減ると、維持率が崩れてロスカット接近

