XMのボーナス(クレジット)は便利ですが、出金すると「出金比率と同じ割合」でボーナスが減るため、何も考えずに出金すると損しやすいです。だからこそ、初心者ほど「少額→40万→定期」の順で、ボーナスの目減りと手数料をコントロールするのが安全です。
この記事の対象:入金がクレジットカードで、例として「残高50万円・ボーナス20万円」ケース
この記事のゴール:具体的な金額と手順で、迷わず出金できる状態にする
ルール①:出金するとボーナス(クレジット)は比例して減る
XMでは、ボーナス自体は出金できません。さらに、ボーナス付与口座から一部でも出金すると、口座残高(入金資金+利益)に対する出金額の割合と同じ割合で、保有ボーナスが消滅します。
計算式(覚えるのはこれだけ)
- 出金比率 = 出金額 ÷ 口座残高
- 消えるボーナス = 保有ボーナス × 出金比率
例(残高20万円のうち10万円出金=50%なら、ボーナスも50%減)という説明が公式解説として掲載されています。

ルール②:出金方法には「優先順位」がある(複数入金時)
複数の入金方法を使っている場合、XMには出金方法の優先順位があり、カード→仮想通貨→オンラインウォレット→国内銀行の順で出金する必要があります。
また、入金と異なる手段で出金しようとして失敗するなど、ルールに沿っていないと出金トラブルになりやすい点も要注意です。
ルール③:国内銀行は「40万円」で手数料条件が変わる
国内銀行送金で出金する場合、40万円未満は2,500円が自己負担、40万円以上はXM側が負担という条件が明記されています。
最適3ステップ出金プラン(残高50万/ボーナス20万の例)
ステップ①:まず「1万円」で出金テスト(最初の1回だけ)
目的:出金が問題なく通るか・着金までの流れを確認して、以後の出金を安心して回す
- 推奨額:10,000円
- ボーナス目減り目安:
出金比率=10,000 ÷ 500,000=2% → ボーナスは同率で減る(目安:20万円×2%=4,000円) Source
手順(カード入金の基本)
- 会員ページの出金画面を開く(出金ルールの前提)
- 出金方法で「クレジットカード/デビットカード」を選ぶ
- 金額に「10,000円」を入力し申請
- 完了画面をスクショ保存(トラブル時に役立つ)
ステップ②:毎月「5万円」を定期出金(ボーナスを守りつつ回収)
目的:出金比率を小さく保って、ボーナスの目減りをコントロールしながら現金化する
- 推奨頻度:月1回
- 推奨額:50,000円
- 理由:出金比率が約10%前後になり、ボーナス消滅も同率で“読みやすい”ため(比例ルール)
ステップ③:「40万円」は“条件が整ったら”まとめて回収(今すぐは急がない)
目的:国内銀行の条件(40万円)を使いつつ、ボーナス損も抑える
ただし、残高50万円の状態で40万円を出すと、出金比率が80%になり、ボーナスも同率で大きく減るため注意が必要です(比例ルール)。
40万円を実行する目安(例)
- 残高が 100万円以上:40万=40%(まだ大きいが改善)
- 残高が 200万円以上:40万=20%(ボーナス目減りを抑えやすい)
国内銀行の40万円条件(2,500円)もあわせて判断します。
よくある失敗(出金が通らない・損しやすいパターン)
- 入金と違う手段で出金しようとして失敗(AML観点のルール)
- 出金の優先順位に沿わずに申請して失敗
- 国内銀行で40万円未満にして、2,500円負担になってしまう
FAQ
Q. ボーナスを消さずに出金できますか?
できません。出金すると、出金比率と同率でボーナスが消滅します。
Q. なぜ最初に1万円のテスト出金を推奨するの?
最初の1回で「出金の通り方」を確認でき、以後の定期出金を安心して回せるためです(加えて、出金比率が小さくボーナス損も小さい)。

